その2つのエピソードをご紹介しようと思います。
1人目は中2のK.W.くん
彼は運動をしている中学生で、身体がしっかり。
まあ、年頃の男子ですので。。。普段の話し方は「だるそー」な感じです(笑)
もちろん、挨拶や受け答えははっきりしています。
ちょうど、塾から小6女子が帰ろうとした時に、入り口で彼と出くわしました。
小6の女の子には、お母様がお迎えに来ていました。
そこで、なんとも自然に
「さようなら」
と、はっきり女の子とお母様に挨拶するんです!!
いや、「ただの挨拶でしょ」と思う方もいるかもしれませんが、私の中学時代は絶対にできませんでした。
だって、合ったこともない保護者の方に「さようなら」なんて。。。
せいぜい、向こうから言われたら小声でぼそぼそ返事する程度が、私の限界でした。。。
こういう立派な行動がとれる生徒がいるというのは、塾長として非常に誇らしい気持ちになってしまいます^^
2人目は小6のT.N.くん
実は最近、私は教室の靴をそろえています。子供たちが出入りする場所ですので、そろえた5秒後にグチャグチャになることもしばしば^^;
私の目的は、「場の空気感をつくる」ことです。
掃除をする、ゴミ箱をカラにしておく、靴をそろえる、etc
「ここは集中する場なんだ」ということを意識付けするために、意味のあるなしに関わらずやっています。
ですから、靴をそろえるのも、勝手にやっていました。
「靴をそろえろ!」
と強制するのも、なんとも違うと思っています。
なんとなく
自然に
そういう雰囲気になる
そんなことを意図していたところに。。。
これです!!
私が揃えているのを見て、T.N.くんが帰りに揃えて帰ってくれたのです。
「まわりを見て動く」
これは、勉強だけに限らず「学ぶ力」の鉄則のようなものですよね。
生きる力全般に通じる素晴らしい行動力だと思います。
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